2010年 06月 28日
龍馬の妻、お龍・長崎での新婚生活が1番幸せだった。
彼のふるさと高知県では、観光客がかなり増えて改めて大河ドラマの
影響に驚いているようだ。
ここ長崎もそれは同じで、観光客の増加に貢献している。
当時の長崎で坂本竜馬を支援した幕末の豪商・小曽根家がある。
亀山社中は有名だが、小曽根家には竜馬が結成した「海援隊」の本部が置かれ、
おりょうも約9カ月間滞在し月琴を習ったという事実が残っている。
その小曽根家17代当主・吉郎さんの妻、育代さんが、先日、長崎出身の脚本家市川さんと共に長崎歴史文化博物館のトークイベント「奉行所トーク」で竜馬の妻おりょうの長崎での暮らしについて語っている。
「幕末の混乱期になぜ、おりょうは長崎までついて来たのか」。
それは、2人は同志でもあった。
世の中を変えてくれると信じ自分の目で見届けたかったのではないか。
そして、長崎での新婚生活が2人の一番幸せな時期だったと思う。
育代さんはこのように語ったそうです。
ドラマも盛り上がり、舞台がいよいよ長崎になる。
今年の夏休みは、更に龍馬伝を見た観光客で長崎が盛り上がりそうです。
若い女性の観光客が普段でも多い。
そして、リピーターになってくれている。
新婚当時の若いお龍さんも、長崎が楽しかったんだろうな~・・・・・・・。
お龍さん。
かなりの美人だ。
口てい疫が治まらないと無理でしょうが・・・!
多少明るくなってきたように思います。
9月の小浜・・・心配です。
今日は1日中、それもかなり強く雨が降ってます。
前線が北九州まで上がってきてるようだし。
もう、毎日、体がベタベタです。
本当ですね。
口てい疫問題が収まらないと、行動制限があるんでしょう?
とにかく、無理しないで下さい。
9月の小浜は絶対来てください。
それまでには、終息してるでしょう・・・・・。