2009年 06月 11日
09年6月11日 今日も、若者に人気のウクレレプレーヤーだ。
昨日に続き、それまでマイナーな楽器だったウクレレを、若い人に影響を与え、かつ、自分もやってみたいと目標にされたミュージシャン、ウクレレプレーヤー「ジェイク・シマブクロ」を紹介します。
凄いテクニックだったでしょう?
私も彼を知って、まだあまり期間は経ってない。
5年程度だ。
勿論、彼が日本でも知られるようになったのもまだ日が浅い。
それまでは、1部コアな人の間では知られていましたが、
映画「フラガール」の音楽担当をやったことで、さらに知名度は上がったと思います。
映画「フラガール」で流れたジェイクの曲をお聞き下さい。
おしゃれでしょう・・・・・。
そして綺麗なメロディーでしたね。
昨日の女性ウクレレプレーヤー・「タイマネ」も初めて見た時、ぶっ飛びましたが
この「ジェイク・シマブクロ」も、同じように初めて見た時、彼の指使いの早さと、ストローク
の早さにもぶっ飛びました。
今日も、このような凄いウクレレプレーヤーがいるってことを紹介しましたが
これから、色々なジャンルの素晴らしいプレーヤーを紹介していきます。
どうぞお楽しみにね・・・・。
泣けるのと、笑えるのとあって、とてもいい映画でしたね。
このバックに流れていた曲を弾いていたのが、この人?
初めて知りました。
ご紹介、有難うございました。
YouTubeって凄いですね?
aibikiさんのブログで動画が見れるとは?
有難うございました。
そうですか?
「フラガール」見ましたか?
私の大学時代のバンド仲間に、もろ、このフラガールが舞台となった、常磐炭鉱近辺の街、常磐湯本の出身がいて、この創生期のころの話は、大学時代に聞いていました。
だから、いまから40年ぐらい前に、このフラガールの映画の内容は知ってたんです。
本当に、炭鉱夫が、シャベルやドリルをハワイアン楽器に変えて、演奏の練習をしたのです。
そして、なにも知らない女性がフラを踊ったのです。
凄い転換だったのですよ。
大学時代、本当のハワイには1ドル・360円の時代で、とても行けなかったので、当時「常磐ハワイアンセンター」と言われていましたが、行きました。
当時でも、ハワイの感じは演出されて良かったですよ。
初めてお邪魔しました。
私、ハワイアン大好きなんです。
昨日と今日はウクレレの凄いプレーヤーの紹介だったですね。
ビックリするくらいのテクニック。
若いって素晴らしい。
そう思いました。
ハワイアン大好きですか?
嬉しいですよ。
そう言う人のカキコ本当に嬉しい。
若い人って、自分もそうでしたが、覚えるのが早いし、感性も鋭い時期なのでドンドン進化するんですよ。
凄いものをもってる人って、やっぱり素晴らしいですよね。
私も常磐炭鉱あとに、「ハワイアンセンター」となった事を知り、当時のメンバーたちと「一度いってみたいなあ~」と語り合っていましたが、われわれにとっては、ハワイと同じくらい遠くていけませんでした。
でも、宮崎はハワイにいけない?新婚さんたちであふれていて、「そうだ!俺たちは日本のハワイに居るんだッ」と青島をハワイに見立てて充分満足していました!?
まだオッパチさんもハワイに行ったことが無い・・・といって、「夢でハワイへ」と言う曲を盛んに歌っていましたネ!
・・・今度やってみようかな?
あはははははは・・・。
そうですね?
日本のハワイに住んでる人は、わざわざ福島県くんだりまで
行く必要はないですよ。(笑)
私は、大学が東京だったし、仲間がこのハワイアンセンターの近くだったので、全部お任せで、バンドの仲間と行きました。
ハワイアンミュージック、温泉(炭鉱から温泉がでている)、フラ・タヒチアン、フラメンコショー、普通のバンド(ロック)などなど楽しい模様しがいっぱい。
楽しい夜を過ごした事を覚えています。
これら、全て炭鉱関係者による、トラバーユでした。