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68歳現役ボーカリスト

ハウステンボスクルーズ(長崎-上海)の初便航海

ハウステンボスは、開業以来、ずっと赤字続きだったのです。
もう潰れる寸前だったと思います。
色々な会社が再建に乗り出したがダメだった。

2010年に旅行会社H.I.S.の澤田秀雄氏がハウステンボス社長に就任し、
再建が開始された。
またダメだろうと思っていたが1年で黒字にしたのだ。
この再建の内容は後日にして、その子会社であるHTBクルーズが
県との連携で長崎ー上海間に航路を復活させるのです。

私は、1923(大正12)年長崎-上海航路が開設され、終戦近くまで
航海していた事は知っていた。
しかし、当時の長崎はそれなりの都市で九州でも指折りの都市。
今は一都市の長崎だけでは人は呼べない。
九州全体の面をバックに観光客を呼び、また上海に出かけたいものです。

幸いにも、運賃が低く設定されているので(最安の片道料金は8,000円前後くらいに
なりそうです)、何とか成功してもらいたい。
今は、飛行機の運賃も安くなったので競合するが、船旅は飛行機と違って
ノンビリと旅行したい層には人気が出そうだ。

ハウス・テン・ボスのグループ会社である「HTBクルーズ」がギリシャの船会社から
中古フェリーを約30億円で購入している。
新しい船名は、「オーシャン・ローズ」と言うようです。

佐世保重工業佐世保造船所(SSK)でドック入り後、船名の書き換えや、
内装工事、長崎に関する風景などを外装に描いたりする第1次の
簡易改修工事をやったようです。

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改修工事のため、ドック入りした、「オーシャン・ローズ号」

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基本仕様
総トン数:30,412トン
全長:192.91m
最大収容人数:1,700名



明日、11月3日に長崎県のチャーター船としてデモンストレーションを
兼ねて上海へ1往復の試験航海をおこない、11月6日に帰国した後は
再びSSKにドック入りし、劇場などの整備や宿泊施設などの
本格的な改修工事を行う。

そして、2012年の旧正月ころから週1~2往復程度の
不定期運航をおこない、3月くらいからは週3往復ほどの
本格的な定期運航にはいる予定とのこと。

初便には約250人が乗船する見込みで一般人客のほかマスコミ関係者が乗船。
どうか成功してもらいたい。
上海ー長崎の直線距離は、東京へ行くよりも近いのです。
私も一度、この船で上海へ行ってみたいです。

参考:以上のデータ等は各新聞、テレビ、ウェブサイト等より引用しました。
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Commented by パパリン at 2011-11-03 09:21 x
おはようございます。
今日出航ですか、見に行かれましたか。
1隻で週3便休みなく働く船も大変です。
春は暖かくなって航海には良いのでしょうね。

春に一般航海、報告を期待しています。
Commented by aibiki2009 at 2011-11-03 12:24
パパリンさんどうも。

今日の出航は見に行ってません。
とりあえず、デモ航海ですし、まだ改修の途中みたいだし。
でも外側のペンキは綺麗にデザインされており、一新されてます。

再度、綺麗に改修されたらスナップを撮りに行きたいです。
そして、乗ってみたいですね。
by aibiki2009 | 2011-11-02 20:21 | その日の出来事 | Comments(2)

還暦を過ぎても、現役ボーカリストで頑張ってます。スタンダードやハワイアンを中心に歌ってます。血液型 O型
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