2012年 03月 17日
エルトン・ジョンを聞こうかな! 「Sorry Seems To Be The Hardest Word 」。
私が大学生の頃から、活躍しているから息が長いアーティストだ。
だけど、人間っていつも最高じゃない、彼も途中、色々と問題もあった。
薬物とアルコール依存症、過食症の治療のため入院したり、ゲイであると
カミングアウトしたり、最悪の頃もありました。
「僕の歌は君の歌 」で世界に名前が売れた。
私も、彼をしったのは、この「僕の歌は君の歌 ~Your Song」でした。
その後、「クロコダイル・ロック」「ダニエル」「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」
「キャンドル・イン・ザ・ウインド 」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」など
もういっぱいのヒット曲を持ってる。
1997年9月、彼は自動車事故で亡くなったダイアナ元皇太子妃への追悼歌。
「キャンドル・イン・ザ・ウィンド 1997」を発表。
アルバム『黄昏のレンガ路』に収録されていた楽曲を、歌詞を変えてリメイクした
この曲は全世界で3700万枚以上のセールスを記録。
シングルとしては史上最も多くの枚数を売り上げているのです。
私は、彼のアルバムも幾つか持ってますが、ベスト盤を買ったことで見つけたのが
「Sorry Seems To Be The Hardest Word 」。
この曲を聞くと何だかセンチメンタルになります。
そして、ある時期、寝る時の定番曲となりスリーピングソングだったです。
そして、偶然、この曲をYoutubeで見つけたんです。
一般の人に知られる大ヒット曲じゃないので、見つけた時は嬉しかったな~!
彼は、ロックも歌うけど、やっぱりバラードは絶品です。
この動画は、ライブなので、途中、観客の綺麗な女性も写り、臨場感タップリに聞けますよ!
日本語に直訳すると「ごめんなんて、いやな言葉」!
1976年に、エルトン・ジョンとバーニー・トーピンのコンビによってリリースされた。
女に捨てられた男の悲しい気持ちを歌ったバラード調の曲だ。
内容も解らず曲も初めて聞きましたが良いですね。
aibikiさんのボーカルで聞きたいですね。
こんな馬鹿な事を言っているから駄目なんですかね。
こう言うものは、餅屋餅屋がありまして
私が鉄のことがサッパリなのと同じじゃないですか!
知らないものをお互いに刺激し合って、ふ~~んって
思えば、それでいいんですよ。
私も、パパリンさんから、たくさんのことを吸収してるように
私から、知らないことを知ってくれれば嬉しいです。
だけど、この曲を初めて聞いてどうですか?
綺麗な曲だったでしょう?
私は、一時期、この曲を聞きながら眠りについてました。
グッスリ眠りにつけましたよ!(笑)