2012年 06月 21日
母の今日の様子!
母の所へ行ったが、今日はいっぱいの洗濯物が出ていた。
このところ、あまり出てなかったが、風呂へ入れて貰ったようだ!
明日も雨の予報、洗濯したらお部屋に干さなくちゃ!
お風呂は、数日に1度廻ってきますが、担当者がいて入れてくれる。
元気なころも、家では入ってなかった。
デイケアーへ行ったときに、そこで見守られて入っていた。
年寄りが、お風呂に入るのは、ある意味、危険がいっぱい。
過去、お年寄りが、お風呂で亡くなった話はいっぱい聞いてきた。
母の母、つまり私からすると、お婆ちゃんだが、彼女も
風呂で倒れて、亡くなった。
私が、大学生で帰省していた時だから、良く覚えている。
だから、母は、日ごろからお風呂に入る時は、注意してました。
熱い風呂は、怖いと言って、入らなかったくらい。
私も、母が今は、こうして完全看護での入院生活だから安心です。
時々、死線を彷徨っていた1ヶ月半ぐらい前の5月の連休のころを
思い出します。
そして、こうしてお風呂に入れるまで、良く回復したよって病院に感謝してます。
小高い山を切り開いて住宅地にしたと思われる所があるのですが、
この病院は、その1番上にあり、行くのは迷路なんです。
初めて行った時は、ここは何じゃ、また来いと言っても行けない!
そう、思いました。
コレってオーバーじゃありません。(汗)
私は、今日は公休ばってん雨で、午前中に家内と毎週通っている整骨院に行った以外は、一日中録画ビデオを観てました(^o^;)
お母様が入浴出来るようになって良かった(^-^)b
我がことのように嬉しい話です(^o^)v
これからますます良くなっていかれますようにm(__)m
大分元気に、リハビリと治療になり良かったですね。
やはりお風呂に入るとさっぱりして気分的にもいいですが、入るまでは気分的に色々嫌な事もあるようですね。
本人の気持ちの持ちようですが入れてもらうのが精神的に嫌な気持ちをずっと持っている人は早くリハビリも終わるようです。
おかあさん、良かったですねー。
完全看護の病院だから安心だし、お風呂もはいれて気持ちもよかったことと思います。
ai さんもだいぶ気分的に楽になった事でしょう。
よくわからないのは病名です? 誤嚥性肺炎だけだったんでしょうかね!?プライベートなことですいません。
有難うございます!
私らがお世話になってるハウスドクターがお手上げし
救急車で、総合病院へ運ばれた時は、もうダメかと
思いましたよ!
よくここまで回復したものです!
ただ、元気な頃を100%としたらまだ50%かな?
今日は、朝から自治会役員の会議が役所であり
さきほど帰って来ました。
母もようやく、ここまで回復してくれました。
もう2ヶ月が経ちましたよ。
救急車で運ばれて来た時は、最悪の頃なので
感慨も一塩ってところです。
入院した最初のころからすれば、シッカリしてきました。
だけど、通常の生活は、まだまだリハビリが必要です。
あとは、本人が元に戻りたいと頑張れれば・・・・・!
私も良く分からないのですよ!
時系列的に、お話しますね。
1、まず、歩行中に転び、肋骨にヒビが入り、通いの病院へ入院。
2、入院後1週間で、食事が出来ないほど、体力が落ち、息も出来ないくらいに。
3、その内、タンが喉につまり、先生が吸引。
4、欝病じゃないかと判断。
5、その先生は、ここでは治療できないと総合病院へ転院。
6、転院先で診察、結果、誤嚥性肺炎、糖尿病、心筋梗塞の恐れありと書かれてました。
今は、ベットの上には廃用症候群と書いてます。
この病気とは、調べると「体の機能低下がさらなる機能低下をまねく負の連鎖のことです」と書かれてます。
下肢の筋肉については、筋力低下により歩行をすることが少なくなり、
ベッドでの生活が中心となることで使わない筋肉はさらに筋力が衰える、
結果的に寝たきりになってしまうというケースも少なくありませんとも。
とにかく、リハビリで元に戻すようです。
廃用症候群とは始めて聞きます。
昔からあったんでしょうけど・・・!
とにかくai さんが、まず元気になることが第一だと思います。
お互い同じような状況で同病相憐れむってとこですかね(冷や汗!)
とにかくがんばりましょうお互いに・・・!
そうですね!
お互い、同じような環境になってしまいましたね!
だけど、私は、ディナーショーが待ってるので
母のことを看ながら、バンドも頑張ります。
私は、適当にストレスを発散してますから!
Nさんも、体気をつけて下さいよ!
血圧、糖尿に気をつけて!