2014年 11月 15日
木が中心の道路!
江戸時代から続く長崎くんちは、この諏訪神社の祭礼でもある!
その諏訪神社の裏を、車社会になったので通れるような道路が必要になり、
作られたと思います。
しかし、神社付近にある大切な木は切れないのでしょうね!
木は道路の真ん中にそのままに、普通自動車が通れる程度の道が作られてます!
大型の車は、たぶん通れないと思いますよ!
写真では、以前紹介した事がありましたが、動画が見つかりました!
他県から来た何も知らない人は、車で走っていたら突然巨木が出て来るので
おそらくビックリ仰天するかもしれませんよ!
動画が見つかりましたのご覧ください!
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何本も道路の真ん中にあるんですね。一本くらいなら良くある光景ですが。
この道を作る時に道路自体にも木があったでしょうから真ん中だけ残したりしたのは自動車社会を想定していなかったんでしょうね。珍百景ですね。
この道路を車で初めて走った時は、ほんと
驚きましたよ!
木があっても、道路の脇とか、ちょっと出っぱてるくらい
ですが、この道路は、中央に数本のデカい木がそのまま!
どう言う事で、このようになったか、まだ調べてません!
私の想像で、御神木的に切れなかったのではと想像しております!
この道路は前にも紹介されてましたね!
しかし、動画で見るとよほど邪魔になりますねー!。
誰もドンとぶつかった人はいないんでしょうかね~~!?
心配になります。でもそれだけに皆さん注意して通っているんでしょうね!
そうか、Nさんは以前写真で見ましたね!
しかし、実際に自分で走ってみると意外と驚きます!
私がそうでした!
何も知らないで走ったので、突然、道路の中央にこの大木が
現れると何じゃこりゃってなります。
長崎に来ることがあったら、案内しますよ!(笑)