2015年 09月 07日
小雨降る径 菅原洋一
今週の週末は、いよいよ小浜フラッとハワイアンFの本番が待っている!
台風がまた2つ発生していて、気にはなるが、週間天気予報では曇り!
何とか雨だけは降らないことを願うのみ!
秋になると、秋の音楽を聞きたくなるから不思議!
メロディーが綺麗なシャンソンなども良い!
そして、最近はまったく聞かなくなったが、タンゴも良い!
そこで、今日は、シャンソンでもあり、タンゴでもある曲を紹介したい!
日本語で曲名は、「小雨降る径」
1935年ごろか、それ以前の曲のようである。
ドイツ人のヘンリー・ヒンメルによってタンゴの曲として作曲されたものに、
後に、フランス語の歌詞がつけられシャンソンとしても歌われた。
コンチネンタルタンゴの代表曲として有名である。
歌っているのは、菅原洋一、彼はもう82歳になってる!
国立音楽大学院卒業後、1958年にタンゴバンド「早川真平とオルケスタ・ティピカ東京」
に参加し、歌手デビューをするがずっと売れなかったですね。
「知りたくないの」がヒットし、「今日でお別れ」がレコード大賞となり、その後は
シッカリとした声楽を勉強した本物の歌手として活躍したのはご存じの通り!
たまに聞くタンゴもイイよね!
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菅原洋一懐かしいですね。
歌もうまいし人間的にも好きな歌い手さんです。
実は勤めていた会社には長野にホテルとスキー場もあり夏に何度かディナーショー&ゴルフをやったりした関係で東京平和島でも中華のディナーショーを何度かやりました。
個人的には品川の親会社のホテルパシィフィックのディナーショーやラウンジ出演などで何度も聞いています。もう何十年も合っていないですね。
82才ですか、お元気でまだ歌っているんでしょうか。ホント懐かしい。
菅原洋一さんの「今日でお別れ」が流行したのは私が小学1年生の頃だったと思いますが、とても印象に残っています。
秋になると何故かタンゴやシャンソンを聞きたくなりますネ(^^)
秋の夕暮れには哀愁を帯びた曲が合います。
小浜のフェスは台風の直撃はなさそうですが天気が気掛かりです(-_-)
頻繁に「ネット」で台風情報や週間天気をチェックしています(汗)
なんとか雨が降らないよう願っています。
いい曲でしょう!
私は、この曲を聞くと鳥肌が立つ感じになります!
菅原洋一が前半を歌い、間奏としてストリングスが
入りますが、そこなど、ほんと鳥肌がたちます!
感受性はまだ衰えてないので、ビンビン来ます!
パパリンさんは彼とはいろいろ関わったのですね!
それは尚更懐かしかったでしょうね!
レコード大賞を獲ったころにイメージが強いけど
もう82歳なんですよね!
やっぱり季節によって聞きたい曲って変るよね!
暑い夏も終わり、涼しくなってきてるので、小浜では、
ハワイアンの歌い治め、聞き納めになるかも!
17号台風は前から情報として持ってましたが
今日、台風情報を見たら急に18号が発生していて
ビックリ!
これは、本州直撃って予報だけど、ちょっとでも狂うと
九州に向かい、週末が雨になるかも!
ほんとやっかいな台風が発生したものです!
菅原洋一さん、もう82歳ですかー!
まだまだ元気そうで、歌声もあまり変わっていませんねー、さすがです。
いよいよ小浜が近くなって来ました。今そのときの車の手配に苦労しています。
会社の車が使えればいいのですが仕事の都合によりますので、y当日使えるといいのですがいまだ未定です。
因果な仕事で土日休日関係ないものですから・・・汗
何とかしま~す・・・(^^;)
この動画の時は、今じゃないと思うので、もう少し
若いと思います!
歌手って老化と共に、声が衰えます!
今は、もう少し声量が落ちてるかもです!
台風18号が気になって気になって!
小浜に影響がないことを願うのみですよ!
とにかく、気を付けてお出で下さいませ!
お待ちしておりますね!