2016年 06月 03日
IZUMIと言う日本人ハワイアン歌手!
何も知らない頃は、一見、日系ハワイ人の女性かなと思ったりしました!
以前のプロフィールに、慶応義塾大学の大学生と書かれていたがもう卒業したのかな?
そこのところは、ちょっと不明!
3歳からフラダンスを習い、いくつかの大会で優勝経験を持ち、自然に
ハワイアン音楽にとけ込む形でウクレレを始めると同時にハワイアン・ソングも歌う。
2007年、Paniolo 山内プロデュースのもと、アルバム
『Voice of a sweet little angel』にて、12歳でCDデビュー。
日本やハワイでも数少ない、トラディッショナル・ハワイアン・シンガーの1人!!!
そして、ハワイの「Na palapalai」メンバー、Kuana Torres Kahele氏に
Vocalのレッスンを受け、”天からの柔らかい口ぶりの花”と言うハワイアンネーム
“PAHĒPUAOKALANI”を授かる。
素晴らしい、そして、ほんとに天からの授かりですね!
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IZUMIの歌声いいですね!和製ライアテア・ヘルムと言っても過言ではないと思います。実際、ライアテアとも共演したりしてますが、ライアテアに負けていません。(^^♪
彼女には、選曲の面では変に色気?を出さずに、トラディショナルメインで歌い続けてもらいたいです。
aibikiさんがほめるんだから本当に良いんでしょうね。
素人の私は高音だけが聞こえどうもイマイチの感じです。
昨日の画廊は個展をやるのには会場の経費あれだけ広いと高いでしょうし画廊のもっている名簿、自分の名簿でDMをするので作品を入れたハガキ及び郵送代がかなりかかりますし売れても契約で幾らかは画廊に入りますから大変ですよ。
彼女を見つけたのは、数年前でまだ無名のころ。
普通の一般人と思ってましたが、いまじゃ、こうして
ハワイのミュージシャンと共演するほどに成長して。
そうですね!
アリカなどの昔からの曲が上手いから、その路線が
彼女にはあってると思います!
ジャズ風な歌い方は出来ないと思います!
あの綺麗な高音を生かして欲しいです。
この若い日本人の女性が、ハワイアンの曲をここまで
歌えるって凄いです!
昔、ハワイアンが全盛のころは、若い女性ボーカルが
かなりいましたが、今は、若い女性はほとんどいません。
そう言う意味でも、貴重な女性シンガーです。
昨夜の画廊のこと、私は裏のことは分かりません!
たしかに、ハガキはいっぱいストックがありましたし
住所も書かされました。
画廊のマージンを取られるんですか?
そりゃ、そうでしょうね!
久しぶりのIZUMIの紹介ありがとうございます。
高音が綺麗な歌声は天性でしょうね。
天性の声を活かした、素直な歌い方もいいと思います。
先日、大学の後輩たちの練習を見に行ってきました。
ボーカル曲も練習していましたが・・・・・・(泣)
歌の上手い子が入部してくれないかな~
この子の声は、ほんと天性のものだから、聞いてて
ボーカリストの私だって凄いな~って思います!
ハワイアンをやるために、ハワイじゃなく、日本で
このような子が生まれたのが凄い。
後輩のバンドのボーカルが今一でしたか!
ボーカルって天性のものだから、豊作、不作の年が
あって、我々の時代も、上手い子が多数入部した年と
下手ばかりの年があったものです。
ボーカルが下手だと、いくら演奏が上手くても下手な
バンドって評価になるんだよね!(悲)