2016年 06月 15日
以前も紹介した長崎の棚田へ!
体を元に戻すために、晴れの日は、極力外に出て動くようにしてます。
静養と言って家でゴロゴロしたり、テレビばかり見てると、かえって体の調子が悪くなる!
明日からまた天気が崩れる予報なので、少し遠くまでドライブ。
以前に1度紹介した事がありますが、長崎市内から1時間半ぐらい走ると
西彼杵半島の山手に作った棚田を見る事が出来る。
この棚田を知ったのは、まだ、数年前なんです。
長崎近辺には、棚田は無いと思ってましたので、初めて見た時は感動しました。
何故かと言うと、丁度、田植えの季節だから、棚田に水が引かれていて
それはそれは綺麗なんです。
動ける時は、動こうと思ってます!
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棚田きれいですね。月夜も良いでしょう、また此れから段々伸びて成育してくればそれも綺麗ですね。
確かに以前見せていただきました。まだボケてはいないんですね。(笑)
土地がない長崎だから棚田はもっとあるのかと思っていました。
日曜日のサービスカットの列車の返信遅くなりました。
以前、ここへ行った時もブログに写真を載せました!
覚えていてくれましたか!
これが、秋になると、黄金色に代わり、それはそれで
バックの山の緑と調和されて、また美しいです!
長崎では、諫早に行くと水田がいっぱいで、米処ですが
長崎市内近辺は、山ばかりで、その近辺は、ほぼ住宅地に。
棚田は、無いと思ってましたから、見た時は感動です。
山の上の大地は、長崎のマチュピチみたい。
どこだっけ、棚田のあぜ一面にろうそくを何千もつけて、それはすばらしい景色のところがありましたよね。
日南の棚田ではやっていますが、畑が四角だし、ちょっと規模が小さいです。
この棚田はそれをやると、とてもすばらしいと思いますが・・・手間が大変ですね!^^;
朝から雨、梅雨シーズン真っ最中
肌がジメジメしています。
久しぶりに棚田の風景写真…
アングルがいいですね。さすが手慣れたもの
この棚田は100選に選ばれているんですか。
人手不足の折、手入れ・維持が大変でしょうね。
暇なときに淡彩画を少しやっているんですが
最近書くのは人物画が多いので、
次回はこの写真をプリントして挑戦してみよう。
>どこだっけ、棚田のあぜ一面にろうそくを何千もつけて、それはすばらしい景色のところがありましたよね。
ここです!
秋の収穫が終わった後に、竹を切ったやつにロウソクを
立てて、一面、ロウソクで畦道を飾ります!
所が、それは夜なので、なかなか行けないです。
ここは、今流行のオーナー制度を活用してまして
長い歴史の棚田を護って維持してるようです。
こちらも、1日中雨で、ジトジトしてますよ。
この時期の雨は空気自体が湿ってるのでさらに気持ち
悪く、肌を触るとほんと分かります!
サラサラしてないから。
ここは生で見ると、けっこう見ると感動しますよ!
石垣を積み上げて棚田を作ってますが、その作業を
したと思われる先人の苦労が分かるからです。
ここを絵に描く人も多いです。
ただ棚田は、下から見ると、あまり綺麗じゃないです。
要塞みたいに見えるんです。
だから、1番上に登って写真を撮りました!