2016年 06月 19日
Hawai`i Aloha ハワイ・アロハ!
<日本語意味>
おおハワイよ 私の生まれた砂
私の家 私のふるさとよ
私はあなたの神々しく正しいという事を唄います
愛するハワイよ
ハワイの若者よ たのしくあれ
唄え唄え
おだやかな そよ風に包まれている
ハワイを永遠に愛します
ハワイ島ワイメアの宣教師レバーンド・R・ライオンが、1879年に
ジェームス・マックナハンが作曲した讃美歌 「I left it all with jesus」に
ハワイ語の歌詞を付け島の人々に教えたのが始まりだそうだ。
後にハワイの立法の国会の終わりに歌われて、ハワイ賛歌となる。
ハワイでは現在もイヴェントの最後には必ずと言っていいほど
参加者全員が手を繋ぎこの歌を歌う。
ハワイに生まれ育ち、その地に感謝するという歌詞の素敵な歌です。
日本で言えば君が代的存在かもです。
昔の小錦みたいなイズが弾くウクレレがオモチャに見える!
そんなに小さいタイプじゃないと思うよ!
テナーウクレレくらいはあるのじゃないだろうか!
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ハワイアンのイベントで最後に歌われる曲では、日本では「アロハ・オエ」も定番の曲だと思いますが、現地では「ハワイ・アロハ」なんですよね。賛美歌だとは知りませんでしたけど、昔のハワイアンの曲が賛美歌の影響を受けているのは分かる様な気がします。IZが弾いているのは、マーチンのテナーウクレレですね。彼が持つと、でかいテナーウクレレもソプラノサイズにしか見えませんよね。(~_~;)
やっぱりテナーウクレレでしたか?
あの体からしたら、ソプラノじゃ指が大きすぎて
弾けないと思うよね!
そして、ウクレレがもっともっと小さく見えるはず。
だけど、この曲が始まると皆さんが起立しますから
やっぱり、日本の君が代的歌なんだろうと思いますよね!
唄は解りませんが歌い手さんは前に何度かaibikiさんのブログでみたことがあります。
今年の近くのビアガーデンもハワイアンではなくなりました。
折角長く頑張っていたんですが。
>日本の君が代的歌なんだろうと・・・
そうでしょうねー!とくにフラの方々は歌うようですが・・・
我われはほとんどやりません、最後にやるのはやはりアロハオエです。
7月22日からパームのステージが始まります。
今年はうれしいことに、毎週金土のステージで、久しぶりに忙しくなりそうです・・・
元気いっぱいやろうと思っていま~す。
覚えていてくれましたか?
この人は、イズラエルと言います!
あの国の名前のイスラエルじゃありませんからね!(笑)
通称、イズって言われていたようですが、若くして
亡くなってまして、ほんと勿体ない人なのです。
ビアガーデンが近くにあるんですか?
音楽があれば、ハワイアンじゃなくてもイイと思いますよ!
そうですか?
Nさん達はあまり演奏しないのですか?
A倉さんが、大好きみたいで、小浜でのファイナルは
いつもこの曲にしてますよ!
>7月22日からパームのステージが始まります。
今年はバンドのオファーが少ないと嘆いてましたが
これで、夏いっぱいライブが出来ますよね!
大変ですが、楽しみでもありますね!
頑張って下さいね!
ハワイ・アロハどっかで聴いた曲??
ボケてきたかなぁ…。おっと失礼しました。
古い話、訳も分からずウクレレ教室で習った記憶
とりあえず懇親会があるというので急遽おぼえた。
楽譜も見ないで以前から在籍していた女性から
マジックで大きな字でハワイ語のカタカナとコードを
書いたものを貰いました。
年2回の懇親会で最後に全員で歌っていましたなぁ
♪エハワイエク オネハナウエ
クウホネ クライヴィネィ
オリノ………そしてこの歌の最後に
アロハオエ アロハオエ
アロハオエは、世界的に有名だけど、この曲は
ハワイの人が中心に厳粛な曲となってるような?
だから、イントロがなりだした皆さんが起立するんでしょうね!
音楽的に言えば、コードはシンプル。
ハワイアンの音楽には、マイナー曲は多分ないのでは?
メジャーコードだけだと思います。
今のハワイアンライブイベントでのエンディングは、
この曲かアロハオエですね。