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70歳現役ボーカリスト

2019年 09月 01日 ( 1 )

私のスティールギターの教則本はこの人だった!

部屋の整理をしていたら、楽譜や音楽資料などと一緒に教則本も出て来た!
お~~~っと、これは大学入学後、ハワイアンをやることになり、そしてスティールギターを
勉強するために、先輩にも習ったが、自分用に東京の本屋で買った教則本!
あれから、50年以上経ったのに、ボロボロだけど、まだ健在で残ってるんです!

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その本を書いたのは、白石信(しらいし まこと)さんだ!
1932年、昭和7年8月27日、浜松市生まれで昭和35年、早稲田大学大学院法学研究科民法専修科卒。
いま、2019年だから1932年から差し引くと、87歳だ、まだ現役です。
父は弁護士で厳格な家庭だったので、彼も跡を継ぐべく法学部に進学している。
しかし、当時の音楽好きの大学生の多くが、ハワイアンの爆発的ブームに感染し道を脱線してる!(笑)

当初は父の跡を継ぐつもりでしたが…、気付いてみれば学生の延長のまま現在に至りますって(笑)。
幸せな人生だよね!「いまやハワイアンが人生そのものですねって彼は言う。
当時はどこかしらから必ず声が掛かりましたので、食いぱっぐれることはないと思っていましたと。
今となっては、脱線して良かったのかも、好きなことで87歳まで人生を謳歌できたんだからね!



白石さんとハワイアンの出合いは今から約70年前、中学生時代に見た灰田勝彦によるウクレレ演奏のステージだった。
一気にハワイアンに傾倒しギターを習うが、父には「ギターはいいがバンドには入るな」とくぎを刺された。
バンドやるのは不良の認識だったのでしょう。「でも、学校で誘われてすぐバンドに入りましたけどね 」って!
ようするに、弁護士になるべく大学に進学したのに、親父さんが釘をさしたバンドマンになってしまった!
白石さんは大学・大学院卒業後もバンド活動を継続、30歳でプロデビューを果たす。

今は、ハワイアン関係のレコードや楽譜、その他の資料のコレクションを意欲的に行う、研究家でもある。
作曲家としても、坂本スミ子や、南かおる、クロード・チアリ、ロス・マルチェロスなど、
国内外様々なアーティストが取り上げ大ヒットした「アリベデルチ東京」(岩谷時子:作詞)や、
エセル中田の「パパイヤ畑の昼下がり」(なかにし礼:作詞)等のオリジナル作品も数多く残している。

下の動画は、最近の白石信さんの演奏です!



数年前、九州フラダンス長崎支部の発表会のゲストでブリックホールへ来ましたが
当時、まだ元気だったY田さんと一緒に、カステラを持って会いに行き、記念撮影しましたよ!
画家とか、ミュージシャンなどアート系の人は、長生きですよね!

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by aibiki2009 | 2019-09-01 17:21 | 好きなアーティスト | Trackback(5) | Comments(6)

古希を過ぎても、現役ボーカリストで頑張ってます。スタンダードやハワイアンを中心に歌ってます。血液型 O型